「自立神経失調症」とは?

不眠などさまざまな症状を引き起こす「自立神経失調症」とは

自律神経失調症にもセロトアルファで



かつて、不眠や食欲不振など、原因不明の不快症状は何でも自立神経失調症とみなされました。

でも、その自律神経失調症も、最近では、その正体がわかってきたのです。

私たち人間は、心臓や胃腸を、自分で意識的に動かしたり止めたりはできません。

これは自立神経が自動的に働きその機能を調節しているからなのです。

うっかり心臓を動かすことを忘れたり、呼吸や消化活動をと止めてしまうと命にかかわってしまいます。

自立神経は生命を維持するための自動制御装置といえるのですね。

自立神経は、交感神経と副交感神経という、2つの相反する働きの神経からできています。

どちらも脳から全身へ向けての指令によって各器官の働きを調節しています。

交感神経が優位に働くと心臓が拍動を増してドキドキします。

また、筋肉は緊張し、血圧が上がり、元気に活動できる身体状態をつくるのです。

副交感神経の動きが優位になることで、心拍は遅くなり、血圧は下がる一方、胃腸の動きが活発になり、消化吸収は盛んなり、体を休ませて活力を養う状態をつくるのです。

基本的な働きでは、昼間は交感神経、夜の休息をとるときには副交感神経が優位になって、体のリズムをつくっています。

体のリズムは季節に応じて変化しています。

また、人の成長期や働きざかりには交感神経が優勢に対して、老年期に入ると副交感神経が優勢に転じるというリズムもあります。

自立神経失調症とは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうことで起こる症状なのです。

原因となる病気が特定できない、いわゆる不定愁訴のかたで、自立神経失調症とされる人は、全体の1割で、その大多数が女性といわれています。

女性は、月経や妊娠、出産、閉経などの際に、ホルモン分泌は複雑に、かつ著しく変化しています。

それが自立神経にも影響を及ぼすため、分娩後や更年期の女性に自立神経失調症が多くなるといわれています。

対処法としては、自分の置かれた状況や対人関係のとり方などを客観的に見直してみること。

また、家族や友人に気がかりなことを話したり、できないことはできないと割り切る、規則正しい生活を送るなど、心構えと生活を変えることが最も大切になってきます。


セロトアルファなら鬱病改善に良いらしい。パニック障害に幸せ成分!

FX業者